以外にもピルはアメリカで50年以上も前に開発され処方されていた薬だそうです。
しかし、日本の病院で処方されるようになったのはつい最近のことです。

どうしてアメリカと日本で、このような期間が開いていたかというと、副作用が起こるため、厚生労働省が許可を卸していなかったそうです。

しかし、当時は高用量ピル、中用量ピルが一般的で、服用するたびに症状の乱れが多かったことが大きな理由。
現在は低容量が処方されているために、副作用が少なく避妊効果や月経の緩和に期待することができます。
私が毎日のように服用している低用量ピルはトリキュラー28。
国内の産婦人科で利用されているのは、その他にもヤーズやマーベロンなど、種類や有効成分の配分量によって分類は色々あります。

例えば、トリキュラー28は「三相性ピル」と呼ばれ黄体ホルモンと卵胞ホルモンの配分量が微妙に異なり、7日間、9日間、5日間に違いがあります。

この微妙な違で、体内の女性ホルモンに合わせてくれるために、効果がより高くなります。

しかし、服用する順番を間違えると効果が薄くなったり、ひどい時は不出血が起こる可能性があるために、トリキュラーなどの三相性を服用している人は、できるだけ欠かさず服用することが重要になります。

それに対して、マーベロンなどの一相性ピルは、全ての錠剤に黄体ホルモンと卵胞ホルモンが均一に含まれています。

そのために間違いが少ないというメリットがありますが、三相性タイプと比較すると効果が劣るという実験データが出ているそうです。
使うひとによってうまく使い分けるのもいいかと思います。